リサイクル率
2019年アルミ缶の需要量 と 2019年度アルミ缶のリサイクル率
2019年度の飲料用アルミ缶のリサイクル率(再生利用率)、及びCAN to CAN率 (リサイクルされたアルミ缶のうち、缶材へ再生利用された割合)
2019年(令和元年)度 リサイクル率及びCAN to CAN率
2019年(令和元年)度のアルミ缶リサイクル率は97.9%となりました。
また、CAN to CAN率は、66.9%となり、前年より4.1ポイント減少しました。
2015年よりアルミくずの輸出量に占めるUBC量が輸出通関統計量として把握できるようになりましたので、
2015年度より再生利用量に輸出量を含めてリサイクル率を算出することにしています。
2019年(令和元年)度 リサイクル率についての補足説明
2019年(令和元年)度のアルミ缶リサイクル率は97.9%となり前年よりも一気に4.3ポイントも伸びました。
リサイクル率が大きく伸びた理由として補足説明資料を作成しましたので、ご参照下さい。
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