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施設見学研修会

2018年(平成30年)度 施設見学研修会

当協会は、3R推進月間に合わせて、アルミ缶リサイクルについて理解を深めて頂く為に、毎年「施設見学研修会」を実施しています。
 今年は10月10日、午前中は三菱アルミニウム(株)原料本部鋳造工場、午後にはキリンディスティラリー(株)富士御殿場蒸留所の2か所を訪問しました。報道関係及び協会会員会社より33名が出席しました。
三菱アルミニウム(株)の鋳造工場(静岡県駿東郡小山町)ではUBC(使用済アルミ缶)からスラブを作る工程を見学しました。同工場はユニバーサル製缶(株)富士小山工場の旧アルミボディ工場跡に建設されました。国内唯一のUBC溶解~スラブ鋳造を一貫して処理できる工場で、それまで分散していたUBCの解砕・選別、焙焼・溶解、成分調整・鋳造の各工程を一か所に集約しています。従来の分散型UBC処理と比較すると再生塊鋳造・再溶解の工程が無い為、エネルギー消費及び環境負荷物質排出量が30%以上削減されています。
 
 午後はキリンディスティラリー(株)富士御殿場蒸留所を訪問しました。モルトウイスキーとグレンウイスキーの仕込みからボトリングまでを一貫して行う世界でも数少ない蒸留所です。富士山の雪解け水(50年掛けて地層でろ過された伏流水を地下100メートルから汲み上げ)を使用して製造されています。
オリジナルウィスキー 「ロバートブラウン」「エンブレム」等と言えば名前を聞いた方もおられるかもしれません。
現在は「富士山麓」ブランドでの製品をメインに販売しています。
原酒の仕込みからボトリングまでの製造工程を見学しました。

三菱アルミニウム(株)原料本部鋳造工場

三菱アルミニウム工場内説明
鋳造されたスラブ
ユニバーサル製缶事業所正面にて

キリンディスティラリー(株)富士御殿場蒸溜所

キリンディスティラリー ポットスチル(モルトウイスキー蒸留器)
アルミ缶リサイクル協会
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事業内容
1. アルミ缶回収ルートの整備・支援
2. 広報・啓発活動
3. 調査活動その他
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