飲料用アルミ缶 は、アメリカでアルミニウムの特徴を生かした2つの技術開発が行われたことが普及のきっかけとなりました。
1つは、飲料間の蓋を手で開けられるイージー・オープン・エンドの開発です。
2つ目は缶 胴を深絞りするDI (ドロー・アンド・アイロニング)法の開発で、これは弾丸の薬莢(やっきょう)製造方法からヒントを得た製造方法でした。

 

イギリスでブリキ製ハンダ缶の商業生産を開始。

松田雅典がブリキ製ハンダ缶でイワシ油詰め缶詰の試作に成功
(日本の缶詰めの始まり)。

アメリカでアルミ製の缶 胴を深絞りするDI (ドロー・アンド・アイロニング)法の開発。

アメリカでアルミ製の缶蓋を手で開けられるEOE(イージー・オープン・エンド)缶蓋を開発。

日本初のアルミ製ビール缶が実用化。

缶胴の多段ネックが進む。

缶内圧を調整する液体チッ素充填技術が普及。ソフトドリンクのアルミ缶化が進む。

タブが缶蓋から離せないような構造のSOT(ステイ・オン・タブ)が普及。

リサイクルのため、缶材の識別表示マークが義務付けられる。

ビール缶の缶蓋縮径化(204径化)普及。

飲料缶の缶蓋縮径化(202径化)普及。

飲み口の広口型が登場。

ボトル形アルミ缶が登場。

 
(社)日本アルミニウム協会参照