平成22年度の飲料用アルミ缶のリサイクル率(再生利用率)とCAN TO CAN率 (リサイクルされたアルミ缶のうち、缶材へ再生利用された割合)です。
 
 
 
 
リサイクル率は、前年の93.4%に比べて0.8ポイント微減しましたが、92.6%と高い水準を維持しています。
CAN TO CAN率は、缶材向け需要が増加し、前年に比べて5.8ポイント上昇し、68.3%となりました。
<参考>
 

平成22年度は、韓国向けに826トンの使用済みアルミ缶が輸出されたと推定しました。(平成21年度 1,917トン)

 

1. 2011年3月に東日本大震災が発生し、アルミ缶再生地金、製缶、飲料メーカーの一部操業停止があったものの、迅速な対応で大きな影響はありませんでした。
2.

円高による地金、再生地金など海外からの流入により、使用済みアルミ缶(UBC)需要の停滞がありましたが、後半から地金市況の上昇や猛暑の影響で需要の持ち直しが見られました。