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アルミ缶はアルミ缶へ、何度も何度も生まれかわることができます。 有効な資源としてアルミ缶を大切にしてください。

アルミ缶の再生の様子が、動画でご覧いただけます。

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CAN to CANの推進
アルミ缶は「アルミ缶からアルミ缶へ何度でも生まれ変わることができる」という大きな特長をもっています。アルミ缶の需要が伸び、アルミ缶の回収量が増えるなど、再生の効果は大きくなります。使用済のアルミ缶を新しいアルミ缶に再生することは、資源の有効利用や地球環境保全にとっても大きな意義のあることです。
 
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回収されたアルミ缶から再生地金をつくるエネルギーは、原料のボーキサイトからまったく新しい地金をつくる時のエネルギーのたった3%でOK。なんと97%ものエネルギーが節約できます。
 
 
   
アルミニウムをつくるには、ボーキサイトという天然資源が必要です。これは地球上にいくらでもあるわけではありません。限りある資源を大切に使い、エネルギーを節約するためにも、リサイクルはたいへん重要です。
 
   
どんどんゴミを捨てていると、埋めたて地はすぐにいっぱいになってしまいます。アルミ缶のようにもう一度再利用できるものは捨てずに、リサイクルすることでゴミをへらすことになります。
 
   
子供会、自治会などのボランティア活動でアルミ缶リサイクルに参加した場合、回収した量に応じて収益が得られます。スクラップ価値の大きいアルミ缶リサイクルに、ぜひ参加してください。
 

 
平成24年度に再生地金とされたアルミ缶285,401トンは、ボーキサイトから新たに地金作る場合に比べて、405.2億MJのエネルギーの節約になります。
これは電力量に換算しますと63.1億kWhになり、全国世帯数(5,195万世帯)の概13日分の使用料電力量に相当し、国内家庭電力料金では1,420億円分になります。
 
 
計算根拠は以下の通 りです。
アルミ新地金1トンの生産に必要なエネルギー: 146.4千MJ
アルミ再生地金1トンの生産に必要なエネルギー: 4.42千MJ
1トン当たりのエネルギー節約量 ( -): 141.98千MJ
本年度のエネルギー節約量 (×285,401トン): 405.2億
MJ
電力量 換算エネルギー節約量(÷6.42MJ/kwh): 63.1億kwh
一般 世帯の1ヶ月当たりの使用電力: 300kwh
全国世帯数: 5,195万世帯
 
(注) 1. MJ:国際度量 衡会議の決定に基づきJ(ジュール)を使用しています。MJは百万ジュール。
従来の1cal(カロリー)は、4.186J(ジュール)です。
2. 精錬における電力換算値を1kwh=6.42MJとして当協会が試算しました。
 
3.
4.
一般世帯の使用電力は、東京電力(株)殿の情報に基づき、当協会が推定しました。
全国世帯数は、「平成22年度国勢調査」平成23年2月25日公表を参照しました。