― 平成27年度 施設見学研修会 ―

当協会は、3R推進月間にあわせて、毎年開催している「アルミ缶リサイクル施設見学研修会」を10月9日(金)に実施しました。当日は、経済産業省、NPO法人、自治体、報道関係および協会会員会社の方々45名が参加され熱心に 施設を見学されました。
今回は、江東区内の新江東清掃工場、夢の島熱帯植物館およびえこっくる江東を見学後、サッポロビール千葉工場の見学を行いました。
最初の見学施設「新江東清掃工場」で遠藤理事長より「今回の研修会では、4つの施設を見学します。それがアルミ缶に関する活動の資するものになればうれしい」と挨拶されました。

新江東清掃工場
平成10年に竣工した東京23区の清掃工場の1つで、一日あたり1,800トンのゴミ焼却能力および50,000kWの蒸気タービン発電機能力を持つ国内最大級のゴミ焼却施設。最新鋭の公害防止設備を完備。ゴミ焼却により発生した熱は、発電とともに、夢の島熱帯植物館などに供給。
新江東清掃工場
 
夢の島熱帯植物館
昭和63年に開設された「熱帯植物とわたしたちの生活との関わり」を広く紹介するための施設。温室の暖房や館内の冷暖房などに必要な莫大なエネルギーは全て新江東清掃工場からの高温水で賄う。
アサヒビール株式会社神奈川工場
 
えこっくる江東
平成7年に開設された環境学習情報館。環境負荷の少ない地域社会の構築を図り、地域および地球の環境保全に資することが目的。体験学習と展示学習とが相互に補えるような学習プログラムを実施。
アサヒビール株式会社神奈川工場
えこっくる江東に隣接された「エコミラ江東」は、平成10年にNPO法人 地球船クラブと江東区が協働して始まった環境福祉事業。使用済みの食品トレーを回収し、再資源化(ペレット化)。知的障害者の雇用とリサイクルを結びつけた全国初の取り組みとして注目。
アサヒビール株式会社神奈川工場
 
サッポロビール千葉工場
黒ラベルツアーに参加し、「サッポロ生ビール黒ラベル」の誕生秘話や、原料や製造へのこだわりを、千葉工場の醸造設備とともに案内された。見学の最後は、できたての「黒ラベル」をテイスティング。家庭でもできるおいしいビールの注ぎ方なども紹介。
アサヒビール株式会社神奈川工場